「科学盲信警報発令中!」を発売

2016-11-13


書籍タイトル:科学盲信警報発令中!
著者名:小林浩
ジャンル:科学哲学読み物・科学読み物
発売日:2016/12/12
販売ページ:Amazon

こんな人におすすめ

私たちは科学の恩恵を受けて生きています。もし科学がなければ、便利な自動車・電車・飛行機などの乗り物、快適な冷暖房設備、病気やけがを治してくれる医薬品・医療機器など、文明社会のあらゆるものが存在していません。そもそも、あなたが今このコメントを読んでいるものも、インターネットというテクノロジーが科学によって生み出されたからに他なりません。

このように、科学は私たちの生活と密接な関係を持っています。それどころが、まさに空気や水のように、あって当たり前、なくてはならない存在になっています。そうであるが故に、「科学は絶対に正しい、科学者は間違えない」という盲信に近い考えを抱いている人がいます。科学者が言っていること、あるいは科学的な雰囲気が漂う言説を、無批判に信じてしまうのです。

本書は、このような風潮に警鐘を打ち鳴らすために執筆いたしました。科学がひとたび過ちを犯すと、福島原発事故のような深刻な事態を引き起こすことは周知の通りです。私たちは、既存の科学を無批判に信ずるのではなく、より危険性の少ない「新しい科学」を模索していかなければなりません。本書では、科学と正反対であると思われている宗教が、実は科学と密接に関連していることを示し、「新しい科学」がどこから誕生するかということを論証しています。

理系の学生諸君はもとより、サラリーマンや主婦など、多くの方々に読んでいただき、目からうろこをボロボロと落としてほしいです。

著者紹介

サイエンス・ジャーナリスト。
1964年生まれ、群馬県出身。国立群馬高専卒。
専攻は水理学と水文学。卒業後、各種新聞の記者・編集者を務める。その後、映像クリエーターを経て、マルチメディア・コンテンツ制作会社のサラリーマン社長を6年務める。しかし、経営に頭を痛めることよりもクリエーティブな仕事が恋しくなり、独立。現在は、執筆と映像制作に専念している。
研究論文に『景観設計の解析手法』、『遊水モデルによる流出解析手法』、著書にSFコメディー法廷小説『科学の黒幕』(新風舎文庫、筆名・大森浩太郎)などがある。


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