「人生の“サバティカル”留学」を発売


書籍タイトル:人生の“サバティカル”留学
著者名:髙木絹子
ジャンル:エッセイ・体験記
発売日:2020/12/15
販売ページ:Amazon

書籍概要

拙著は、2014年9月~2019年10月までのホノルル日本語新聞「日刊サンハワイ」コラム寄稿(蒼井絹子名義)からの抜粋。
「おもい立ったが吉日」で駆け抜けてきた私の幾時代。人生を投げやりにせず諦めないでさえいれば新たな道にも巡り会えました。64歳からの学び直しの小話・エピソードなどを綴りました。
この一冊を書き温めました2019年の12月には、翌年に始まるコロナ禍というパンデミ
ックなど到底想像できませんでした。皆さまの元へALOHA(生命の息吹)の虹が早く届きますように、祈念申し上げます。
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上野千鶴子先生からの応援メッセージ
 離婚・留学・起業・・・、人生はいつからでも、どこからでも、
 何度でも、やりなおせる。
 著者は持ち前の大胆さと実行力で人生を切り開いていく。
 ほとんど無謀といっていい道行きに、読者がはらはらしてつきあううちに、
 あなたもきっと大丈夫よ! というメッセージがしっかり届くだろう。
  上野千鶴子(社会学者)
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著者紹介

髙木絹子
1949年北海道生まれ。学習院女子短期大学英文科卒。
37歳でシアトルへ、64歳でホノルルへ『人生の“サバティカル”留学』をする。
現在はマグネットアート・陶磁器アクセサリー等製作の㈱エピックス役員兼ものづくりびと。
 《サバティカル休暇は、「充電と休養・自己啓発と学び直し」の時間と云われています》