「M&Aで明るい老後を迎えた経営者人生」を発売


書籍タイトル:M&Aで明るい老後を迎えた経営者人生 アフター・エム・アンド・エー
著者名:鈴木 均
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著者コメント

あらすじ

中小企業の事業引継ぎのひとつにM&A(エム・アンド・エー)があります。
企業の売買ですが活発化の様相をみせています。
しかし、大半の著書やマスコミ報道は、M&Aのスキルや成約までの事例に終始しています。売却後の経営者の余生に触れることはありませんので、M&A難民の存在がベールに包まれています。サラリーマンの「定年難民」と同様に、経営者の「M&A難民」の存在に警鐘を鳴らそうというのが本書の狙いです。

中小企業のM&Aの多くは「後継者不在」や「将来の先行き不安」という理由で、第3者(社)に自社の経営を委ねる事業継続の一手法です。
廃業予備軍の中小企業は127万社と報じられていますがその大半は後継者不在を指しています。多くのマスコミが「大廃業時代の到来」などと恐ろしい言葉を使用し、高齢となった中小企業経営者の廃業に対し警鐘をならしています。
優良企業が自社を売却すれば、多額の売却益が手に入り、余生の資金となります。

しかし、経営者は多忙といつもつぶやきながらも、経営者の多忙は生きがいのひとつでもあったはずです。
その生きがいが失われるのですから、M&Aを実践するには、売却後のしっかりとした生きがい作り計画が不可欠です。
M&Aを決断実践し十六年後、今度は老後の生活に突入しようとしている私のM&A人生を書としてまとめることで、廃業を思いとどまる経営者が一人でも現れ、M&Aで事業が継続されることになるのではないかとの思いで、本書を上梓しました。
M&Aを支援する専門家の終点は「M&Aの成約」ですが、経営者のM&A成約は有意義な人生を過ごすための一手段です。本書はM&Aのスキルを教える本ではありません。会社売却決断の背景からM&Aで明るい老後を迎えるまで。一人の経営者の生き様を記した人生の戦略書です。

著者紹介

鈴木均
昭和28年1月28日生。
2002年2月、父親が創業した中小企業を売却後第2創業。中小企業M&Aのパイオニアとして注目される。
現在、夫婦で実践したM&A体験を基に、売却実践者と中小企業経営者だけで交流するコミュニティ設立に尽力している。