「これだけは理解しておきたいボランティアの基礎」を発売


著者名:久米 隼
ジャンル:ボランティア
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書籍概要

■ボランティアってそもそもなんだ?

ボランティアという言葉を一度も聞いたことがないという人はほとんどいないかと思います。しかし、ボランティアに対し「困っている人を助けてあげる」「社会のために何かをする」「お金をもらわずにお手伝いする」というような漠然としたイメージを持っているだけで、正しく説明できる人はあまりいません。

ボランティアで欠かすことのできない重要なポイントのひとつは、「やってみたい!」という、あなた自身の「自発性」と「主体性」を大切にしているということだと思っています。
「やってみたいをやってみる!」ことこそがボランティアのスタートともいえます。

本書ではボランティアとはなんだ?といった基本から、ボランティアのはじめかた、活動を行う上でのポイントといった、これだけは理解しておきたいというボランティアの基礎的な内容をなるべく端的に、かつ事例も交えながらわかりやすくまとめたボランティアの入門書としておすすめしたい一冊です。

■本書は特に こんな方におすすめです

・ボランティアに取り組みたいと思っている学生
(就職活動に生かしたいと思っている学生も参考にしてください)
・地域などでボランティアに参加しようと考えているみなさん
・なにか新しいことはじめようかな・・・と思っているみなさん
・すでにボランティアとして活動しているが、改めて振り返りをしたいみなさん

※本書ではあえて章を細かく設定し、読みたいところから読み進められるように
しています。
※すでにボランティアとして活動に取り組まれているみなさんも、ふと思い返し
ながら読めるようにお手元に一冊おいておくことをおすすめします。

【目次】

第1章 ボランティアの基本を知る
~3つのキーワードからボランティアとはなにか考えてみることからはじめ、活
動の背景にある「社会問題」の捉え方について考えてみます。

第2章 ボランティアとして活動をはじめる
~ボランティアとして実践するにあたり、ボランティアの入口をいくつか紹介し
つつ、ボランティアの探し方にも触れています。

第3章 ボランティアの活動ポイント
~ボランティアは無償だから責任がないといったら大間違いです。実際に活動を
はじめるにあたり最低限必要なルールを理解することは重要です。

第4章 ボランティアの活動を振り返る
~ボランティアとして活動を終えた後、適切な「振り返り」を行うことで次への
活動につなげていくことができます。

第5章 ボランティアを次のステップに
~学生諸君にとって関心の高い「就職活動」とボランティアなど、ボランティア
を次のステップにつなげるポイントを紹介しています。

第6章 NPOとボランティア
~組織的に取り組む「NPO」や法人格を取得した「特定非営利活動法人
(NPO法人)」とボランティアは混同されがちであり、整理をしながらまとめ
ました。

著者紹介

久米 隼

神奈川県横浜市生まれ。埼玉県在住。立教大学大学院博士課程前期課程修了(MBA in Social Design Studies)。
学生の時に、社会福祉を学ぶ中で新たな地域のコミュニティをつくっていく市民活動に魅了され、地域活動やNPOでの取り組みに力を入れるようになる。
現在は、それらの経験をもとに大学に勤務し学生へボランティアやNPOの魅力を伝えつ、多くの市民活動や行政の審議会委員などにも取り組む。
現職は、大学のほかに、埼玉県和光市社会教育委員会(議長)、同市教育振興基本計画策定委員会(委員)、埼玉県草加市ふるさとまちづくり応援基金運営委員会(委員)ほか、認定特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワーク(オレンジリボン企画委員会委員、渉外・啓発事業 兼学生支援事業担当)や特定非営利活動法人日本冒険遊び場づくり協会(理事・事務局長)、特定非営利法人PLAYTANK(監事)など。 (2021年2月2日時点のプロフィール情報です)