
著者名:鈴木和則
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発売日:2026/7/2
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発売日:2026/7/2
書籍概要
本書では、戦後80年、そして米国独立250周年という歴史の節目に、民主主義、市場経済、自由主義という近代の理念がもたらした繁栄を見つめ直しつつ、民主主義の後退、権威主義の台頭、共同体の衰退、宗教の希薄化、SNSによる分断、AIの急速な進化と普及という歴史的転換点に迫る。
とりわけAIを近代合理主義が到達した一つの極点と捉え、「人間とは何か」という根源的な問いを問い直す。そのために、人間の内面、社会構造、歴史と文化、芸術と感性という四つの領域を横断し、身体性、共同体、宗教性、感性、時間意識、歴史意識など、近代の豊かさの陰で見えにくくなったものを照らし出し、合理性と感性、ロゴスとミュトス、効率と意味、現在と歴史の関係を改めて考えていく。
著者紹介
鈴木和則(すずき・かずのり)
1957年、埼玉県生まれ。
1981年、早稲田大学社会科学部卒業、同年サンケン電気入社。
1989~96年、ロンドン勤務。
2002~07年、英ウェールズ勤務。
2012年、取締役営業本部長。
2016年、取締役常務。
2022年、退任。
