
ジャンル:経済成長、金融
発売日:2026/5/20
書籍概要
日本を再び経済成長させ、賃金を引き上げ、少子化を反転させ、強い日本を取り戻すためのシンプルな解決策を提案します。
その解決策の可能性を理解するためには、『おカネが世界を動かしている』現実社会のメカニズム・しくみを知ることが絶対条件です。著者が体系化した『RMT(法令遵守の貨幣理論)=Regal compliance Monetary Theory』と『コネクト思考』がそれを導きます。
どんな巨大な金融資本家も、選挙では1票しか投じられません。でも、企業群への「株主=議決権行使権」なら、資本力で世界を束ねることが可能です。その現場が『株式市場』です。また、1%の金融資本は、99%を仲間に引き込みます。その方法が『コンプライアンス・ガバナンス』です。さらに、金融資本のおカネの影響力を極大化する方法、それが政府におカネを使わせない『財政健全化』です。その『財政健全化』の誤解を解くには、『借金』が持つ多面的な顔を理解することが必須となります。このように、おカネと法で、社会を広くつないで観察すると、見えなかった世界がはっきりと見えてきます。
本書は自律的に考える『武器』を提供します。読み終わった時には、常識などの『思い込み』が払拭され、意識していなかった大事なことに気付ける、再起動された自分になっているはずです。
誰かの総取りでなく、1人ひとりの等身大の努力が報われる、経済成長するニッポン社会。3時間の社会観察ツアーがそれを取り戻すための第1歩になります。
著者紹介
福田敏彦(ふくた としひこ)
1964年徳島県生まれ。
筑波大学第三学群社会工学類卒業後、三菱信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)に入社。
信託銀行員歴30年(法人貸出、審査・企画、人事、リテール/最終職位:支店長)。
現在、プライム上場企業でコンプライアンスや会社法・ガバナンス実務に従事。
戦略的コンプラ・ガバナンス研修講師・社会保険労務士
金融・貨幣・経済、コンプラ・ガバナンス研究者。
独自の視点で、『コネクト思考』、『RMT=法令遵守の貨幣理論』を提唱している。
web:www.fukuta-rmt.com
