「介護報酬改定資料から読む介護事業の方向性」を発売


著者名:山田勝義
ジャンル:ビジネス・経済
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書籍概要

令和3年度介護報酬改定は、科学的介護としてエビデンスに基づく「定量分析」による考え方が色濃く反映された改定でした。このことから「従来の延長線」に考え方を置いたならば、今回の介護保険制度を理解することが困難となってしまいます。そして新しい考え方に適応していかなければ、介護保険制度を生業とする事業者は生き残ることが非常に難しくなってしまいます。
現在に至るまで、介護保険法や介護報酬改定資料の原典を取りまとめた書籍や、内容を簡略化した書籍は多く出版されてきました。反面、これらの介護報酬改定資料をはじめとする原典を、正面から読みこなすための方法を説明した書籍は、これまで存在していなかったのではないでしょうか。
皆さんが、この書籍を手に取り、介護報酬改定資料の読み方のコツを学び、これらの原典に当たることを通じて、介護報酬改定資料の方向性や制度趣旨をより深く理解することができるはずです。そして、このことは今後の介護事業の方向性を探るうえで、重要な指針となると信じています。
この書籍は皆さんがこれらの資料を理解するための「シェルパ(案内人)」になると私は信じています。そして介護保険法や介護報酬改定資料を本当に理解し制するのは、他ならぬこの本を手に取った皆さんです。

著者紹介

早稲田大学社会科学部卒業。地方公共団体職員を経験後、高齢者住宅に関する大手運営会社にて勤務。

同運営会社では、事業開設に関する行政折衝・届出、施設運営、介護保険制度全般に関する業務を広く経験。この間、有料老人ホーム施設長の現場を経験、その後税理士•行政書士登録。現在は税理士・行政書士事務所を立ち上げ、事務所代表として活動する。

特筆すべきは、有料老人ホームの現場経験者でありながら、税理士•行政書士・宅地建物取引士の国家資格を有する。このことから事業者・顧客の視点から、「本来の介護のあるべき姿」を導くことが得意である。