「前九年後三年の戦い 藤原清衡」を発売


書籍タイトル:前九年後三年の戦い 藤原清衡
著者名:川村 昭義
ジャンル:小説(歴史)
発売日:
販売ページ:Amazon

著者コメント

あらすじ

前九年後三年戦争…歴史好きなら馴染みの戦いだが、いつの時代、どこで誰と誰が戦い、その結果どうなったのかというと、はてな?その疑問に答えたのが本書です。
実相に迫るため歴史資料を土台に、歴史学者や郷土史家の証言や古戦場などの現地取材をもとに描いているのが大きな特徴です。
主人公は藤原清衡(ふじわらきよひら)。世界文化遺産に登録された金色堂に代表される奥州平泉の中尊寺を創建した人物です。源氏の東北支配の野望と、地元豪族との熾烈な戦い…東北全土を震撼させた大戦争を生き延びた英雄で、奥州藤原氏の創始者です。父を殺した敵の手で育てられる。だが、成人すると弟に妻子を殺害され一族を巻き込んだ復讐の戦いに挑む。何とか勝ち残り、やがて、朝廷に接近して権力を握り「奥州王」と呼ばれるようになった。だが…死者の怨霊に悩まされ、心の休まる時はなかった……悩む清衡が最後に辿り着いたのは…。

著者紹介

川村 昭義(かわむら あきよし)
1966年 青山学院大学卒     
    朝日新聞記者 
    環境庁、警察庁、総務省、富山支局長、仙台支局長などを担当
1998年 青森朝日放送出向
    報道局長、技術局長、常務、専務、副社長を歴任
NHK文化センター青森教室元講師(東北史)
著書「青雲の彼方―伊達政宗」(北灯社)
陸奥新報社で 時代小説「赤蝦夷」を連載(2013-2014年)
2018年 岩手朝日テレビ制作
「鐘の音に込めた浄土の想い~藤原清衡の生涯」
(テレ朝系列東北6県で放送)の番組企画を担当
現在、フリージャーナリスト(Kawa05aki@r2.ucom.ne.jp)