
ジャンル:マネジメント
発売日:2026/12/2
書籍概要
不安があるからこそ、良い管理職になれる!
「自分に管理職が務まるだろうか」「部下を育てる自信がない」「できればプレイヤーとして仕事を続けたい」管理職への昇進や異動を前に、そんな戸惑いや不安を抱える人は少なくありません。
本書は、課長になって悪戦苦闘している主人公が、管理職として成長していくプロセスを描いた一冊です。主人公が抱える悩みや迷い、失敗や葛藤は、多くの読者にとって共感できるものばかり。物語を読み進めながら主人公に自分自身を重ね合わせ、ともに考え、ともに悩むことで、管理職として大切な考え方や人との向き合い方を自然に学べます。
また、各章には実践的なコラムを配置し、物語で描かれた経験を理論やフレームワークの観点から整理。部下との信頼関係の築き方、一人ひとりの力を引き出す関わり方、チームを成長へ導くためのポイントなど、「なぜその行動が必要なのか」「どのように実践すればよいのか」をわかりやすく解説しています。
管理職に必要なのは、生まれつきのリーダーシップや特別な才能ではありません。悩みながらも人と向き合い、経験から学び続けようとする姿勢です。不安を感じることは、決して管理職に向いていない証拠ではなく、むしろ成長のスタートラインなのです。
管理職への一歩を踏み出そうとしている人、そして踏み出したあとも悩みながら歩いている人…の背中をそっと押してくれる1冊です。
著者紹介
峰地光児 (みねぢ みつる)
ピーク・キャリア・サポート(PCS)代表
人材開発コンサルタント
大学卒業後、銀行勤務を経て、2004年 株式会社マネジメント・サービス・センター(MSC)に入社。以来、企業や自治体を対象に、人材開発・組織開発のコンサルティング業務に従事する。クライアントは業種・規模・職種を問わず多岐に亘り、「現場感覚と経営目線の両睨み」をモットーに、人と組織の成長を支援してきた。
2025年に独立。現在は、株式会社マネジメント・サービス・センター(MSC)の契約コンサルタントとして活動を継続する傍ら、キャリア・カウンセラーやファイナンシャル・プランナーとしての知見も活かし、企業研修、セミナー、講演などを通じて幅広く人材育成に携わっている。
