「サインは蝶」を発売


著者名:大塚朋美
ジャンル:小説
発売日:2024/4/3
販売ページ:Amazon

書籍概要

この本を手に取った瞬間、あなたの愛が目覚め始める著書の実体験を基に書かれた私小説。父親の不倫、母親の自殺未遂、精神病院入院など現代を取り巻く問題に直面した主人公の千穂はこの問題から何を学び、何に気づいたのか?
『人は鏡』起きている問題は自分の心の投影でしかない。
『許し』の本質とは何なのか?
そして、『サインは蝶』このタイトルに込められた意味とは?
本格的に始まった風の時代に相応しい、目覚めを求める人の為の一冊!!
読み終わった後、辛い過去の出来事が光に変わる奇跡の本!!

世界保健機構(WHO)によると
うつ病患者数は世界で推計2億8000万人
2023年における日本の自殺者数は21881人(警察庁統計・確定値)
小中高生の自殺者数は514人 過去最多
一人でも多くの人が自分の命を大切に、自ら命を絶つ事なく
人生を全うして欲しいと願いと光を込めて綴られた書籍でもある。

〜目覚める キミへ ヒカリあれ〜

著者紹介

大塚 朋美(おおつか ともみ)
女神ヴォイス
朗読家・司会者・ソウルサウンドライアー奏者・温熱指ヨガセラピスト・一般社団法人EGAOpuls協会公認法人専任講師

1971年浄土真宗西本願寺派の寺の娘として生まれる。心地良い風が吹く岐阜県本巣市にて育つ。
絵本『きみがよものがたり』との出会いをきっかけに朗読活動を始める。
書籍『アミ小さな宇宙人』『アナスタシア』に感銘を受け、『ホ・オポノボノ』『奇跡のコース』へと導かれ、自分の心と向き合い、母親との確執の日々を経て、全ては自分の心の表れ・鏡の法則だった事を知る。感情の浄化・心のクリーニング・セルフヒーリングへと辿り着き、現在に至る。
自宅サロンにてソウルサウンドライアー・誘導瞑想呼吸法のセッション・カウンセリングを通しヒカリを届けている。
講演会・トークショウ・瞑想朗読会・ヒーリングワークショップを開催中。
Instagram @MUSEVOICE_TOMOMI