「すめらの道」を発売


著者名:市野道明
ジャンル:
発売日:2022/11/23
販売ページ:Amazon

書籍概要

ロシアの不条理な攻撃によってウクライナがつぶされようとするいま、「50年後にロシアは日本をやっつけようとしている」(昭和54年3月28日)と御垂示した松木草垣女史の教えが鮮明によみがえってくる。「中国とロシア」、加えて「巨大地震」は日本の存亡を左右する最大の危機となる。この国難を乗り越えることができなければ日本は衰亡する。日本人が天の思いとひとつになり、君民一体のもと、本来の日本人に建て替わることにより、天意がはたらき、日本は救われる。
目 次
第1章 世界は虐殺の歴史
第2章 人類は戦争を避けることができないのか
第3章 なぜ、原爆がつくられたのか
第4章 日本の役割を教えるメッセージ
第5章 君主国と共和国
第6章 すめらの国・日本
第7章 すめらの理
第8章 間近に迫る隣国の脅威
第9章 日本は根の国・日出ずる国

著者紹介

市野道明(いちの・みちあき)
1946年静岡県生れ。工学博士(早稲田大学)。技術士(総合技術監理、土質及び基礎、建設環境、下水道)、大手ゼネコン、総合建設コンサルタントで要職を歴任。秋田大学大学院講師、東北学院大学講師。現在、東邦技術株式会社特別顧問、株式会社エンジニア・プランニング顧問、ジャパンテクノリサーチ技術士事務所代表、株式会社アイル相談役。著書『いま、日本の危機に問う』(幻冬舎)、『日本人の根源を問う』(日本橋出版)、『建設マネジメント(総合技術監理へのアプローチ)』(鹿島出版会)、『建設マネジメント(経営のわかる技術者を目指して)』(鹿島出版会)などの他、論文多数。