
著者名:(著)KHATERA TUGHRA、(訳)杉万俊夫
ジャンル:アフガニスタン、人権
発売日:2026/10/9
ジャンル:アフガニスタン、人権
発売日:2026/10/9
書籍概要
主人公はロシア育ちの女性アフスン。16歳の夏休み、両親の祖国アフガニスタンに旅行・・・と思いきや定住することに。女性蔑視の中、魅力的な女性ビリシュナや敬愛する祖父との出会い。イスラム過激派の国でどう生きるか。残酷な結末が待ち受けていた。
本書のオリジナル版(トルコ語版)は2022年に出版。翌2023年に英語版が出版。本書は英語版の日本語訳である。
著者紹介
著者
カテラ・トゥグラ(Khatera Tughra、2003年生まれ)
アフガニスタン北部のファールヤーブ州で生まれ育った。本書の主人公アフスンに似て意思の強い若き女性。多くの死やテロの中を生き抜き、本書に描かれているような出来事を実際に体験してきた。本書は小説の形をとってはいるが、直接接した人々の実体験をベースにしている。執筆を通じて、諸外国の人々が祖国の民主主義と人権の回復に関心を持ってくれることを願っている。
訳者
杉万俊夫(すぎまん としお、1951年生まれ)
元・京都大学総合人間学部教授。2014-15年、同大学理事・副学長。専攻はグループ・ダイナミックス。主著は「グループ・ダイナミックス入門」(世界思想社)。現在は、一般社団法人集団力学研究所所長。
